マシンピラティスとマットピラティスの違いとは?理学療法士が選び方まで解説

「ピラティスを始めてみたいけれど、マシンとマットって何が違うの?

体験のお問い合わせで、とてもよくいただく質問です。

こんにちは。高松市のマシンピラティス専門スタジオ「Meme Pilates Studio」の森内です。今回は、理学療法士としての視点も交えながら、マシンピラティスとマットピラティスの違いと、あなたに合った選び方をわかりやすく解説します。

リフォーマーを使ったマシンピラティスのレッスン風景

マットピラティスとは

マットピラティスは、床にマットを敷いて自分の体重を負荷にして行うピラティスです。

  • 道具がほとんどいらないので、自宅でも始めやすい
  • グループレッスンが多く、料金が比較的手頃
  • 自分の身体を自分で支えてコントロールする力が必要

一方で、自分の身体だけで正しい姿勢や動きをキープする必要があるため、実は初心者の方にはやや難易度が高いという側面があります。身体を支える筋力がまだ十分でない方や、痛みのある方は、正しいフォームが取れないまま動いてしまうことも少なくありません。

マシンピラティスとは

マシンピラティスは、リフォーマーやキャデラック、チェアといった専用マシンを使って行うピラティスです。マシンにはスプリング(バネ)がついており、その抵抗を利用してエクササイズを行います。

リフォーマーとチェアなどのピラティス専用マシン

ここが大切なポイントなのですが、マシンのスプリングは「負荷をかける」だけでなく「動きをサポートする」役割も果たします。

✔ 筋力が十分でない方 → スプリングが動きを助けてくれる
✔ 体力のある方 → スプリングが負荷になってくれる

このように、一人ひとりの身体に合わせた調整ができるのがマシンピラティスの最大の特長です。

もともとピラティスは約100年前にリハビリを目的として考案されたメソッドで、マシンはまさに「安全に、正しく動きを学ぶための道具」として発展してきました。現在も世界中の医療・リハビリの現場で活用されています。

違いを表で比較

マットピラティス マシンピラティス
負荷 自分の体重 スプリングで調整可能
難易度の調整 限られる 細かく調整できる
フォームの習得 自分でコントロール マシンがガイドしてくれる
初心者・痛みのある方 やや難しい 取り組みやすい
場所 自宅でも可能 専門スタジオ

理学療法士の視点から:どちらを選ぶべき?

結論から言うと、身体に痛みや不安がある方、運動初心者の方には、マシンピラティスから始めることをおすすめします。

理由はシンプルで、マシンが正しい動きへ導いてくれるからです。

病院でリハビリを担当していた頃から感じていたのですが、身体に不調のある方ほど「正しく動く感覚」をつかむのが難しいものです。自己流で頑張ってしまうと、かえって痛みを強めてしまうこともあります

マシンピラティスなら、スプリングのサポートを受けながら、無理のない範囲で「正しい身体の使い方」を少しずつ学んでいけます。そして正しく動けるようになってくると、肩こりや腰の重さといった慢性的な不調が変わっていくのを実感される方が多いです。

逆に、ある程度ピラティスの経験を積んだ方が、自宅でのセルフケアとしてマットピラティスを取り入れるのはとても良い組み合わせです。当スタジオでも、レッスンの最後にご自宅でできるエクササイズを「宿題」としてお伝えしています。

高松でマシンピラティスを体験してみませんか

キャデラックなど本格マシンを完備したMeme Pilates Studioの内観

Meme Pilates Studioは、香川県高松市のマシンピラティス専門スタジオです。

  • 国家資格を持つ理学療法士が指導
  • STOTT PILATES®公認インストラクター
  • 完全マンツーマンのプライベートレッスン
  • リフォーマー・キャデラック・チェアなど本格マシン完備
  • 駐車場あり

手術歴のある方、リハビリを終えたけれど不安が残っている方、運動が苦手な方も、お一人おひとりの身体に合わせてレッスンいたします。

体験レッスンは初回限定 ¥8,800(税込)公式LINEからお気軽にご予約ください。

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